Next Renaissance地球市民会議 主催「地球市民として話をしようAct.04~文化・芸術~」

イベント情報

今年は、新しいプラットフォームSNS3.0構想をかかげている「Re・Rise News」と、国際カンファレンス北海道実行委員会とのコラボでの開催!

Noh Jesu先生と長岡美妃先生のファシリテートのもと「AI時代に教育、経済、政治、文化芸術はどうあるべきなのか?」について、Re・rise Newsのインタビュイー含む国内外から24名のゲストを迎え、会場の皆さんと一緒に語り合いました。

3日目最終回は、文化・芸術をテーマに前半ディスカッションと、後半新人類フェスと共同企画のパフォーマンスを2部構成で開催しました。
人間のIQを遥かに超えるAIが胎動していく今からの時代。私たち人間の用途、機能はいらなくなり、人間は無用者階級に落ちると言われています。
Google技術者の開発したAI LaMDAについて深めながら、AI時代の文化・芸術をテーマに会場ゲスト4名と、イタリアからオンラインゲストが入り、熱い議論が交わされました!

【ファシリテーター】
Noh Jesu先生:認識技術nTech開発者。21世紀の悟り人。令和哲学者
長岡美妃先生:洞爺協会病院医院長

【オフライン出演】
福田純子:(株)oneスマイル代表取締役
中野 智彰:一般社団法人日本妊活協会代表理事
石山 晴教:Loeyle代表

【オンライン出演】
相川陽介:歌手・アーティスト・武道家

ディスカッション後は、カンファレンスのフィナーレとして、イタリア、アメリカ、中国、韓国、日本をテーマにした歌やダンスのパフォーマンスが披露されました。
ラストには、Noh Jesu氏と有志のOne world創建意志の融合によって日本語・英語・韓国語で作詞作曲されたDignityソングの ”We are the one” を全員で合唱して会場・オンライン空間全体に感動が広がり、来年の福岡開催に向けて皆の心の聖火台に火が灯りました。

(黒田・高山)